あわただしい一週間

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身内に不幸がありすごくあわただしい一週間でした。自宅までの寝台車の付き添いはともかく、体型の変化で礼服が着られなくなり、あわてて借りに行ったり厳しい寒さの中での大変な葬式でした。またありがちな事ですが、知らない顔の親戚や他の身内の知り合いとかとの挨拶。どう挨拶していいか分からずなんてはめになりましたよ。亡き故人には申し訳ないのですが、葬儀の式場が線路脇で鉄道好きの私は気もそぞろ。まぁ故人も鉄道員だったので許してくれるだろうと勝手にに思っています。鉄道好きにしたのは亡き故人の影響が大きいですし、と言い訳。これからも必要な「礼服」を買いに行ったのはいうまでもありません。