2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

温泉シリーズ 銀山温泉

大正の情緒あふれる山形「銀山温泉」。素朴な作りの無料公共温泉風呂や足湯もある。

北海道 懐かしの車両

マウントレイク摩周。 フラノエクスプレス、キハ84。 キハ53-500。 名寄本線のキハ40。 「鉄道員」で使われたキハ40改造のキハ12は保留車ののち現在は廃車。カットした車体が映画の舞台になった駅においてありますね。

北海道の特急 「スーパーホワイトアロー」

uシート連結前の「スーパーホワイトアロー」785系。

北海道のSL

SL冬の釧路湿原号です。

北海道の特急「 オホーツク 」編

特急「オホーツク」。90年頃と比較的最近の写真です。183系使用のオホーツクですが、 キハ261系に置き換えると面白いかも。

北海道 美瑛

美瑛の丘。私は春から初夏が好きですね。冬はちょっと寒そうで・・。 1枚目は何人もの知り合いに焼き増しを頼まれた写真です。 2枚目は自分のイメージ通りにとれました。 3枚目はセブンスターの木と遠方の山は十勝岳です。

嵯峨野トロッコ

天気に恵まれ、また山陰本線列車もみられての保津峡トロッコの旅でした。

富良野・美瑛ノロッコ

なだらかな丘陵の景色を堪能できる列車です。 乗車証明書を集めるのも楽しいですね。

くしろ湿原ノロッコ

ゆっくりとながれる車窓から、湿原の旅が出来ます。

流氷ノロッコ

ゆっくり走るだけではなく、車内で売っている乾物などをストーブで焼いたり出来、 旅情が満点の列車。流氷観光にお勧め。

嵐電

嵯峨駅前にて。(1枚目) 103と504。嵐山駅にて。

叡山電鉄 きらら

パノラミック電車900系「きらら」。メープルレットとメープルオレンジ塗装の編成。

東北の気動車 一般型

キハ40系首都圏色。盛んに出かけていた頃はそこら中にいたので あまり写真がない。 2枚目の種別幕は手書きです。

西日本 通勤電車

201系スカイブルー。 205系スカイブルー。 いずれも他線への転属が予定されていますね。205系は東日本が廃車予定の サハを組み込めば面白いのですが・・。 小野田線の105系。 おまけ画像。 国鉄時代の201系です。大阪環状線に転属したらオレ…

福岡市営地下鉄

福岡市営地下鉄1000形。

九州の特急2

783系は登場時の方が好きでしたな。 883系ソニック。リニュアール前。車内はけばけばしく感じた 配色で落ち着きませんでしたが、リニュアール後は雑誌で見る限りよさげです。 今は無き「シーボルト」かわいそうなくらいガラガラで 地方線区の厳しさが…

九州 特急1 885系

885系「かもめ」「ソニック」かもめ塗装の「ソニック」。 革張りのシートはなかなか良かった。近距離の乗車が多くて びっくり。

飯田線 1 国鉄編

119系が飯田線色で活躍していた頃です。個人的にはこの塗装が好きです。 国鉄最終日の画像。

北海道 初夏の礼文島

礼文島から望む利尻島。天候に恵まれてよく見えました。 瑪瑙のとれる西側の海岸線や桃岩。島の北部の海岸。 前回は天候が良くなかったからうれしかったぁ。 此島はほとんど木が生えていない。自然の厳しさでいょうか? 利尻島にも行ってみたいなぁ。

京福電鉄

三国港駅の2114と3006。 福井駅の2104。

東海道・山陽新幹線

500系です。N700系の量産後の動向が気になったりします。 700系レールスター。落ち着きとゆとりがある良い列車で、気に入りました。 100系P編成わずか4両・・。16両のイメージがあるので短く感じます。 700系C編成。最初は違和感があり…

やまぐち号

C57 小郡駅(現新山口)にて。 撮影時に乗車した列車の編成「C57+C56+マイテ49+12系」 マイテの乗り心地は独特です。 C57+C56の重連。

京王電鉄

5000系や6000系初期車と5ドアで動物園線専用となった6000系。3000系のうち未更新のまま廃車になった13F。3000系は更新車よりこちらのほうが好きですがすでに廃車になりました。

小田急電鉄

さよなら運転の時の2600形。実際に乗車して記念品をもらいました。 8000形。側面がストライプになっていた87年の画像です。

南海電鉄

100選の駅、浜寺公園駅にて。

筑豊電鉄

外観だけでなく車内も昭和中期調。

西武鉄道

独特な前面形状の西武の車両たちです。ただ山口線は実用重視というか新交通システムらしいデザイン。

伊豆箱根電鉄

80年代後半の写真です。

阪堺電気軌道

浜寺駅前にて。「168」はかなりレトロな車両です。 天王寺駅前の「351」。

伊豆急

伊豆急行の写真集です。元JR115系の200系は中央線時代お世話になった車両。 でもあと5年くらいで廃車。 100系はすでに全廃は伊豆高原にいた車体更新車はまだあるのでしょうか。