中華航空 Ｂ７４７ 旧塗装でまだ羽田発着だった頃です。懐かしいですね。 台湾に行くのに成田からだと飛行機に乗っている時間と自宅から成田へ行く時間がほぼ 同じ複雑な心境です。また羽田に戻って欲しいです。

165系急行 赤倉です。90年頃に撮影しましたが165系がまだ多数現役でした。

身延線のクモハ１２３系 ５０４０番台です。冷房化されて元番号＋５０００となり クモハ１２３－４５という番号が消滅し「富士ポニー色」から東海色に変更されました。 313系の投入により廃車に゜なりました。

3000系は側面を見ると増備するごとにＪＲの通勤型に似ているような感じがします。乗り心地が良ければ マニア以外は歓迎なのでしょうね。次の4000系はＥ233系そのものになりました。

身延線用の115系2600番台(5600番台)です。すでに身延線色は湘南色に塗り替えられていました。 中央線より狭いトンネルなため、モハのパンタ部分がやや低屋根になっています。集中型クーラーの 準備工事車なのに集約分散型クーラーを載せているのが不思議です…

皆様のご協力によりコメントが5000件になりました。今後もよろしくお願いいたします。

身延線の急行富士川と165系4両編成です。懐かしの列車になりました、 この急行とにかく遅かったですね。90年身延線にて。

懐かしの画像です。ＡＮＡのＹＳ－１１です。８７年当時は羽田でも見ることが出来ました。 ＭＲＪが開発される前、唯一の戦後の国産旅客機でした。

ＡＮＡのＢ７６７です。この当時は新鋭機だったのですが、今ではすっかりベテラン ですね。現在は－３００のみの生産になっています。また自衛隊がＥ－７６７とＫＣ－７６７ を導入するとはこの時は予想していなかったです。

115系1000番台です。新潟のはついに新型への置き換えの計画が発表になりました。 長野地区は211系で置き換えの計画ですが、新車の投入も期待したいですね。 この写真の撮影時はまだ冷房は付いていない車両でした。 直江津駅にて。