2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ロマンチック街道の街、ローテンブルク塔門、町の周囲を巡る城壁とその通路。帝国祭りの時の市庁舎。 同じマルクト広場にある伝説由来の仕掛け時計。
パリの凱旋門、夜のコンコルド広場のオベリスク、ノートルダム寺院 そして凱旋門から見たエッフェル塔です。
カイマクルの馬小屋、ワイン倉、礼拝堂、食材を潰した石、地下都市内の通路です。通路は かがまないと通れないような場所もあり迷宮のようです。、閉所恐怖症の人には無理!換気口なども ありますが、よく住めたなぁと感心させられます。
ここは想像していたのと、実際に行ってみたのとで大違いな所でした。 今でも住んでいたり、避暑地の別荘として使っているところもあるというのでびっくり。 夏でも過ごしやすいらしい。高原でもある。ホテルは冷房がないのはよいが、直ぐにお湯 が出なくなっ…
90年代はじめの485系です。まだボンネット形や国鉄色が走っていました。
白い珊瑚の砂小道。両脇には珊瑚の石垣があり、沖縄らしい雰囲気の中を散歩するのは よい気分になります。心が安らぐ場所です。
竹富島の伝統的な町並みと浜辺。透き通った海がいい雰囲気です。
河口湖のラベンダー畑。最初に比べると大分増えて、今は5万本あるらしい。
低床車両で話題にもなった鹿児島市電です。新旧いろいろ。カメラを持っていた私に親切に いろいろと情報を教えてくれた運転士さんがいました。うれしかった思い出です。
中国、北京の北方の八達嶺の万里の長城です。かなり急な部分があり、また物売りがしつこくて大変でした。 でもよくあのような建築物を造ったと、その労力を考えると「人間はすごい」と思ったりします。 トイレも側にあるバケツで流すなど驚きが。今は改善さ…
行ったのは3月ですが、まだまだ冬のカナダ側の「ナイアガラの滝」カナダ滝でした。
ハイデルベルク城はヨーロッパで始めていった城ですが、まぁ面白いところですね。 いろいろな年代の建築様式が見られますが、現在でも原形をとどめている建物がある一方、 廃墟になっていたりします。景色の良いところです。
スイスアルプスのユングフラウヨッホからみた ヴィッターホルン。そしてユングフラウ。 グリンデルワルド駅前のホテルから見たアイガー。
ユングフラウヨッホの駅。 ユングフラウヨッホからインターラーケン方面を望む。 とユングフラウそしてアレッチ氷河。
ニュージーランド クライストチャーチの10年ぐらい前に復活したトラムです。 レトロな車両たちで勘定運転しています。
空自の主力 F-15Jイーグルと後継機に置き換えが進むF-1。どちらも好きな機種で F-4も好きなのは・・浮気性か?F-2だけはちょっと。いずれなじむでしょうが。
アメリカ グランドキャニオン 1つの川でこのような地形が出来るとはすごい。
ラスベガスの電力をまかなっている、フーバーダムとグランドキャニオン。
松山の伊予鉄市内線の松山駅前と60や73です。
石垣島最北端の平久保岬。 玉取展望台。 川平湾。この島の中で一番好きな場所です。
瀬戸大橋開通直前の頃。 211系「ゆめじ」 213系 115系「瀬戸大橋博覧会記念」 赤穂線。
郊外の単線区間が印象的でした。
石垣島の海の珊瑚礁です。飛行機から撮影した写真です。
2001年の画像です。 05年6/24の午後立川に。その後豊田へ-その後三鷹へ回送。
広島地区の車両です。115系3000番台はまだ乗車したことがありません。 宮島からの帰りにJRを使ってみたら103系でしたよ。 広島シティー電車から始まった今の快速色より好きですね。
ジュネーブ駅とTGV。旧塗装のTGVはパリ・リヨン駅 ヨーロッパはホームが低いところが多い。 TGVは座席がリクライニングせず、向きも変えられない上 シートピッチが狭い。車内も薄暗くて手入れも行き届いていない感じがしました。 もっとも車内は静…
マレーシアのジョホールバルです。サルタンモスク、イスタナベサールですが、 屋根は日本から輸入した亙を使ってあります。 ここから1時間半ぐらいの蘭園に花摘みに行きました。よいおみやげになりました。
箱根登山鉄道のあじさい電車です。あじさいを見ながらの登山電車の旅は ここならでは。また1000形の登場の塗装も現行塗装もどちらも好きです。 古いタイプの電車ばかりだったのでインパクトがありました。でもまだ乗車したことがない・・。
阪神電車。2枚目の模型が欲しい・・なぁ。
陸上自衛隊の輸送ヘリCH47J、海上自衛隊の対潜哨戒機HSS-2B、救難ヘリUH60J。 いろいろな災害に活躍しているので画像をご覧になった方もいるのでは?HSS-2Bは体液が進行中。